共働き子育て世帯におすすめのドラム式洗濯機を紹介します。手間と時間が激減します

商品紹介

こんにちは、たくやです。今回は僕が使用しているドラム式洗濯機についての記事になります。

家族で使えるドラム式洗濯機の購入を検討しているけど初めてだから何を買えばいいか分からないって悩んでいませんか?

実は、この記事で紹介するドラム式洗濯機を使用すると、洗濯の手間と時間をグッと減らすことができるようになります。近年当たり前になりつつある洗剤自動投入機能や、最も重要な乾燥機能も含めた商品レビューを行います。

この記事では僕が使用しているおすすめのドラム式洗濯機を紹介して、その使用感やおすすめポイントを具体的に紹介します。

記事を読み終えると、家族で使えるドラム式洗濯機を選ぶ上で重要なポイントを知ることができ、最高のドラム式洗濯機を選ぶことができるようになりますよ。

たくや
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ドラム式洗濯機は高価なので絶対に失敗してはいけません

我が家で使っている洗濯機(NA-127AL)を紹介します

こちらが我が家で使用しているPanasonicのドラム式洗濯機で、機種名はNA-LX127ALです。

2021年11月1日発に売した商品となっています。

Panasonicのドラム式洗濯機は何といってもそのデザイン性がいいですね。他のメーカーと比較してもデザインはPanasonicが一番だと思います。

洗濯メニューはボタン式となっています。

ちなみに最上位機種(NA-LX129A)はカラータッチパネルナノイーXが搭載されています。しかし値段が5万円ほどアップしたので見送ってこちらの機種を選びました。この2つの機能で、この値段差となっていましたので最上位機種(NA-LX129A)は必要ないと判断しました。

商品レビュー

それでは購入してから約半年使用したのでレビューしていきたいと思います。

洗浄力について

洗濯機を使う以上語らなくてはならない部分だと思います。よく比較されるのが縦型洗濯機は洗浄力が高くドラム式洗濯機は洗浄力が弱いという部分です。こちらについても僕が使った感想を述べさせていただきます。

結論から言えば何も問題なく洗うことができます

どんな汚れを想定しているのかによっても変わるのかもしれませんが、日常の衣服の汚れ程度なら何も問題なくキレイに洗えてしまいます。どうしても汚れが気になる場合は水の温度を設定することが出来るので、例えば温水40度で洗うモードがありますので事前に汚れがひどいと分かっている場合は温水モードを選ぶと良いでしょう。

そしてドラム式洗濯機の特徴となりますが少ない水量で洗濯を行いますので、縦型洗濯機と比べて水道代を抑えることができますよ。

乾燥機能について

ドラム式洗濯機を使う上で一番重要と言っても過言ではない乾燥機能についてレビューします。

結論から言えば生乾きにもならずにしっかり乾燥できます

実はドラム式洗濯機は洗濯容量と乾燥容量が違うため、大量に衣類を洗濯した場合は洗濯物を取り出して減らす必要があります。ちなみにNA-LX129Aは洗濯容量12kg乾燥容量6kgとなっています。

僕は面倒なので衣類を取り出すことなく洗濯機にぎゅうぎゅう詰めにして洗濯乾燥モードを使っていますがそれでもしっかり乾燥します。

ただその場合はシワになりやすい素材の衣類はしっかりシワになってしまいますので注意が必要です。

とにかく乾燥機能は間違いなく良いので、ドラム式洗濯機を使用して生乾きを経験されたことがある方でもこちらの商品だとしっかり乾きますので安心してお使いいただけます。

洗剤自動投入機能について

洗剤自動投入機能が搭載されているので、詰め替え用からダイレクトに注いで補充することができます。

洗剤、柔軟剤、おしゃれ着洗剤のタンクが用意されています。

使っている商品を洗濯機に登録することで常に最適な量を使用してくれます。

洗濯量に合わせて常に最適な量を使用してくれるので、汚れをしっかり落として洗剤の入れ過ぎによる無駄なコストも抑えることができます。

ちなみに僕が使っている洗剤はスーパーナノックスという商品です。濃縮タイプなので1回の洗濯で使用する量が少ないので補充回数を少なくできます。汚れもしっかり落とすことができるので是非使用して欲しいです。

大容量タイプの方がコスパが良いため僕はこちらを使っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に僕が使用しているドラム式洗濯機(NA-LX127AL)のメリット・デメリットを挙げます

汚れがしっかり落ちる

生乾きにならずにしっかり乾燥できる

洗剤自動投入機能で洗剤を入れる手間が省けてコストも下がる

天気を気にせずいつでも洗濯ができる

縦型洗濯機と比べて価格が高い

僕が感じるメリット・デメリットを挙げさせて頂きました。

価格は縦型洗濯機と比べると高いのですが、その代わりに濡れた洗濯物を取り出して干す作業をカットすることができます。

以前縦型洗濯機を使っていた時は、子供を寝かしつけた後に洗濯物を干そうと思っていても、眠気に負けてそのままぐっすり寝てしまうということが良くありました。

ドラム式に変えてからはそのようなことを気にする必要がなくなったので頭の中のタスクが1つ減ったのでとても楽になりました。

忙しい共働き家族にとってはもはや必需品と言っても良いと思います。

お金は時間を買うために使うことによって生活の質をグッと高めることができます。

もし、一連の洗濯作業を負担に感じている方は是非この記事を参考にして欲しいなと思います。

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たくや
たくや

家事のストレスを減らして生活の質を上げましょう

それでは良い1日を!

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